総戸数や延床面積を入れるだけで、国土交通省の実態調査(工事完了818件)をもとに、大規模修繕工事費の目安と「よくある範囲」を試算できます。お手元の見積額を入れると、調査の分布のどのあたりかも確かめられます。
大規模修繕費の目安
試算結果
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金額は消費税相当額と共通仮設費を含まない「税抜」の値です。税込の参考額は税抜×1.10で、共通仮設費は含まれません。
根拠の表(回数別・調査の分布)
戸当たり工事金額(万円/戸)
| 回数(有効n) | 下位25% | 中央値 | 上位25% | 平均値 |
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㎡当たり工事金額(万円/㎡・延床面積あたり)
| 回数(有効n) | 下位25% | 中央値 | 上位25% | 平均値 |
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平均値は一部の高額物件に引っ張られるため参考表示です。目安には中央値、よくある範囲には下位25%〜上位25%を使っています。
- 工事時の築年数の中央値:1回目15年、2回目28年、3回目以上40年。
- 全体の平均修繕周期は15.2年(12〜15年周期が68.5%)。
- 総工事金額の内訳(全体):建築系59.0%、仮設工事22.3%、諸経費9.3%、その他6.2%、外構・付属施設1.6%、設備系1.4%、諸経費②0.6%。
出典:国土交通省「令和3年度 マンション大規模修繕工事に関する実態調査」(調査期間:令和3年7〜10月)
この結果は、国土交通省「令和3年度 マンション大規模修繕工事に関する実態調査」(工事完了818件、消費税・共通仮設費を含まない)の分布をもとにした一般的な目安です。実際の工事費は、建物の規模・形状・劣化状況・工事範囲・仕様・時期によって大きく変わります。個別の見積の妥当性を判断するものではありません。工事の発注や金額の判断は、設計者・マンション管理士などの専門家の意見をもとに、管理組合で検討してください。入力値はサーバーに保存されません。